「欲しい」を生み出す
プロスポーツからマンガ・アニメなどに関わるグッズデザイン経験を活かし、ファンや関係者の皆さんが欲しいと思える様なデザインを致します。
商品やグッズのデザインで重要なのは、実際に手に取るエンドユーザーである方達にとって魅力的かどうか、そしてその商品の魅力がしっかり伝わるものになっているのかどうかという点です。
問題解決にあたり、まずはその問題の原因となっている部分を知るところからスタートします。何が原因でどうすれば解消できるのかを探っていきます。
※例えるなら、病院のお医者さんが患者さんを問診・診察しその容態によって見合った処方や処置をする、といったことに似ていますね。
原因が魅力を十分に伝え切れていないという場合、まずはしっかりそこをどのように伝えていくのがベストかを試行錯誤し、それを戦略化してトータルのデザインで細部に渡って伝えていきます。こちらはある程度継続していくことがほとんどですが、その他の問題などの場合スポット的な処置や対応で解決する事例もあります。ただしそうした場合にも、しっかりと根本的な部分から広い視野での対応を心がけています。