着ている服装や仕草でその人の印象が大きく変わる様に、ブランドも魅せ方や伝え方に一貫性と統一感を持たせることでより効果的な戦略が可能となります。
自分たちの「理念・想い」といったコンセプトやヴィジョンを、ブランドの魅力を知って欲しいお客さまの琴線にふれるようなカタチにして届けていく。
MK ACT GRAPHICではそうしたブランドの魅力や個性といった価値を「らしさ」として確立させ、ロゴを旗印としたグラフィックデザインを中心に、記憶に残り共感を得られるブランドストーリーにして届けたい相手に伝えていくというご提案をさせていただきます。
ブランド全体のイメージや掲げるコンセプトやヴィジョンなどを「分かりやすくカタチにして伝えることができる」という部分こそ、ロゴを旗印にしていく一番の理由です。ロゴは様々なシーンで見たり触れられたりする機会が最も多いため、まさに会社や事業の顔と呼べる存在だと言えます。